年収が600万円以下ではダメですか|婚活パーティーで新しい出会いを探そう!

年収が600万円以下ではダメですか

結婚活動、略して「婚活」は、2007年頃から、就活の連想語として派生し一般的にもすっかり定着しています。 最近では、映画と出会いの場の組み合わせや、ゴルフとの組み合わせなど、バラエティーに富んだ出会い様式が多く、結婚相談所より、軽いノリで参加できるため、若い男女にも利用されています。

 

今どきは、20歳代の参加者も多いようですが、自分の力で恋人を見つけることが難しいのでしょうか。 以前なら、婚活で女性が相手の男性に希望する年収は1,000万円だったそうですが、最近は、妥協して年収600万円というラインだそうです。

 

20歳代前半の女性で、相手の男性に年収600万円を期待する人は少ないでしょう。 そもそも、今時の社会経済状況で、年収600万円も収入がある若者がどのくらい存在するのでしょうね。

 

そして、それは現在の年収であって、将来も高収入である保証はないのです。 今は、銀行が倒産し、証券会社が倒産し、歯科医の数人に1人は年収が300万円以下のワーキングプアという時代です。

 

さらに、ワークシェアリングという、個人の働く時間を短縮し、従来の人件費を削減し、削減した分で人員を増やすことを提唱した時期もあり、実際、そうなったかどうかは別として、ワークシェアリングという語も広く一般に浸透していきました。

 

サラリーマンといえども、いつ何時会社が倒産するか、いつ何時リストラの対象になるかまったく予測がつかない不安定な時代になりました。 こういう時代だから、夫婦共働きを希望する男性も増えてきています。

 

考えてみると、このような社会状況の時に、収入の多い男性と結婚して、専業主婦に収まる事を希望する女性は、よほどでない限り男性の方から「ノーサンキュー」とお断りされるでしょう。

 

人は、他の生物と同じように適応的な進化の過程によって形作られてきました。 進化心理学者のD.バスによると、人類は長い間にわたり、男性は女性の繁殖力を目安に配偶者選びをしてきたし、女性は男性の社会的な地位を目安に配偶者選びをしてきた、と論じています。

 

バブルの頃は、ブランド品がもてはやされ、多くの女性がブランド品のひとつやふたつ持っていましたが、今の若者たちは、手ごろな値段の物をうまく着こなしたり身につけたり、自分の身の丈に合った価値観で上手に生きているように思われます。

 

従って、今の若い人たちには、年収600万円以上の男性目当てに、婚活する人はいないような気がしますが・・さてさて、どうなのでしょうか?

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